My everyday life from Yeosu/여수/麗水, Korea.


2015/09/07

ジャスミン





先週は毎日傘を持ち歩かねばならぬほど、陽が差していると思った瞬間ににわか雨が降るという女心な天気。今週こそは秋晴れを楽しみたいのだけれども、どうなることやら。朝から涼しい風が吹く月曜日の今日は、やはり雲行きが怪しい感じもします。


さて、先々週の週末のことになりますが、ドンちゃんと一緒に朝一の飛行機でソウルに行ってきました。飛行時間は50分、ドンちゃんとソウルで何を食べるのかを会議しているとあっという間に到着。

といっても実はこの二週間前にもソウルに遊びに行っていた私たち。その時は仕事でサウジアラビアに駐在しているドンちゃんの親友が韓国に一時帰国していたので、彼に会うのが目的。でも今回はドンちゃんの友達ではなくて、私の友達に会うのが目的でした。


友達とはシンガポール人のジャスミン。留学時代の大切な友達。彼女はシンガポールで会計系の会社に勤めていて、今回、出張でソウルに来るので会えないかとメッセージをもらったのです。もちろん一つ返事で、「会おう!私がソウルまで行くよ!」とすぐに伝えました。海外在住、とくに日本以外の国に住んでいる友人たちとは年に1回会うのも大変な状況なので、多少のことを犠牲にしても会う機会を作るのが鉄則です。

ジャスミンは実はヨスにも来てくれたんです。ブログでもココで書いています。この時から会っていなかったので、約2年ぶりの再会になりました。

ヨスに来てくれた時はジャスミンは入社前。学生最後のバカンスだったはず。社会に出て、国際部で毎回いろんな国を出張で回っている彼女。もしかしたら…ちょっと変わってしまったところがあるのかもとどこか不安を持っていたのですが…

全然、何一つ変わっていなかった。あの時のままの笑顔で、あの時のままのバランス感覚。肯定的な物腰に、優しい瞳。けれども自分の感覚的なものや、自分の人生を楽しくしてくれるもの、をかならず守る芯の強さ。何も変わっていませんでした。

変わらない大好きな彼女に会えた喜びが体から溢れてきて、嬉しくて、嬉しくて、彼女に抱きつきながら思わず「you are still young」という言葉が漏れました。そしたら「you are still young,too!! あなたの笑顔も何も変わっていない、すぐにShiinaだって分かったもん」と二年前よりもずっとうまくなった韓国語で答えてくれた。この彼女の言葉が、今回ものすごく心に響いたんです。会えなかった二年間の私と今の私をまるごと肯定してくれているようで。

感動の再会を果たした後は、散歩して、メキシカン料理を食べて、コーヒーを飲んで、またぶらり散歩して、彼女をホテルまで送り、バイバイ。また絶対に会おうね、それまでは体に気を付けて元気でいてねって約束しました。短い時間だったけれど、会えて本当によかった。

彼女と会うたびに、留学時代に彼女と過ごした時間が蘇ってきます。同時に今を一生懸命真剣に生きたいとなって思える。若い時に知らない土地で新しい友人たちと付き合いながら色んなことを乗り越えてきた時間って、安定していて家族がいて困難も特にない今という時間にいる私を、奮い立たせてくれるものなんだと、思えます。

それにしても、ジャスミン含めシンガポール人の友人たち、チャイニーズ系もマレー系も、その性格の良さには毎回驚きます。皆ニコニコしてて優しくて大らか。シンガポールの教育って徹底した学力別コースを導入していることで有名だけれど、彼女たちが幼いころからずっとそのトップに君臨していたことを考えると、案外いい教育システムなのかなとも思えます。


さて、ここまで写真もなく長文をダラダラと書いてきましたが・・・今回のソウルでジャスミン以外の第二の目的もありました。それはイケア。




私が所有する本の数が溢れまくっていたので、大きな本棚が欲しかったのです。ドンちゃんと初イケア、とっても楽しかった。レストランで食事したり、ショールームをワクワクしながら堪能して、結果満足するお買い物ができました。2メートルの大きな本棚を二つ購入。





実は第三の目的もありました。それはORENOに行くこと。日本の、俺のフレンチとイタリアンがソウルに進出したのです。ワインを飲みながら、ちょこちょこっと色々と頼める飲食店って、ソウルで探すのが難しいんですよね。しかもリーズナブルで美味しいって条件だとなおさら。

ここはそれをすべて叶えてくれる素敵なお店。ドンちゃんが大のお気に入りで、すでに二回目です。おそらく今月も行くと思われます。

そうそう、ここのアヒージョが美味しくて家でも試してみました。仕上げにガラムマサラを加えて、カレー風味で。美味しかった。



と、最後は食の話になってしまいましたが・・・ジャスミンにも会えたし、イケアにも行けたし、美味しいものも食べれたし、夏休み最後のとっても有意義なソウル滞在でした。ソウルは良いね、ヨスや光州という地方都市にいるとソウルのその良さが身に染みてわかります。小さいころから東京が身近にあった私は、やはり色んなことの中心であるその国の首都を求めてしまう。ヨスよりも都会だけど釜山に魅力を案じないのはそのせいです。


が、地方暮らしならではの楽しさもヨスで実感していることは確か。そろそろチョノというお魚のお刺身が美味しい季節。海辺のお店に食べに行かないと、とドンちゃんと話す私はやはりヨス暮らしを満喫しているのでしょう。





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